最近、私が注目している方がいます。
先日おこなったスピリチュアルイベントでも
触れました、東大病院の矢作直樹医師です。

まずは、ご一読を。

人は死なない

目に見えない世界の認識をし、
またそこから視野を拡げ、人間は肉体をまとった魂という存在である
ということ、そして各人の意識は皆ひとつへと繋がっているという、
霊的真理、スピリチュアリズムというものを
研究されている医師の方です。

私のカウンセリングを受けにいらっしゃる方の
中の外科医師の方から、やはり、人には、人の認識では説明の
つかない何かの力や摂理が関与しているのではないかと
ご相談された経験があります。

私の一方的かつ不躾なイメージで
西洋医学の先生方は現実的、物質的に判断を
なさるからこういう霊的な話は通じないのではないか?
という考えはその経験と、矢作氏の著書を読んで
変わってきています。
また、そういう先生が増えてほしいと思っています。

医師である彼がメディアに露出することで、
スピリチュアリズムに興味を持たない、物質的価値観で生きている
多くの方たちへ、何かが響くことを願ってやみません。

そしてひとりでも多くお会いして、その方その方が
決めてきた今回の人生を、より充実したものにするお導きの
お手伝いをさせていただきたいと思っています。

美依那