~本日は21時まで高円寺にてスピリチュアルカウンセリング中です~

子供のことばかり考えているとお子さんのオーラを汚してしまいます

スピリチュアル・霊的真理の観点からいうと、お母様が自分の生まれてきた
人生の目的に目をむけず、あまりにもお子様のことを心配してお子様のことばかりを
考えすぎて生活することは良いことではありません。

お母様自身の念でお子様のオーラを汚してしまうということが起きてしまうのです。

そうでなくてもというものは至極簡単に飛んでいくもの
相手に不満や怒り、不安、憎しみの感情をいだいた途端生き霊となって
飛んでいってしまうものなのです。
(これは身内だけでなく、他人に向ける感情に対しても同じことがおきます。)

お母様がお子様にそういう念を飛ばすとお子様のオーラを汚すだけでなく
その念がオーラの中で生き続けてしまい、お子様の情緒不安まで引き起こしてしまうのです。

子育てで子供のことを考えるのは当たり前ですよね。
でもその前に、お母様ご自身の人生をきちんと歩んでいらっしゃるかどうか?
目を向けてみましょう。

家族といえど、みんなそれぞれが違うテーマを持って生まれた個人個人ということを
忘れないでくださいね。

そして、今回の人生で家族をやるということにどのような意味があるのか?にも
目を向けてみてくださいね。

魂さんが決めてきたテーマをまっとうしやすい環境、そして家族同志のカルマの解消
するために、お子様は両親を選んでそしてお母様に宿ってきたのですから。

それぞれが精神的に自立した状態で家族をすること。
これは無関心になることとは違いますよ。

受験のお子様を心配しすぎる、だとか、
適齢期になってきた娘さんに結婚を早くしてくれしてくれと念じている、だとか。
心当たりのあるお母様は多いと思います。

そもそもお子様の受験は、お子様の生まれてきたテーマに沿ったものなのか?
お嬢さまにとって結婚や出産はテーマにあるのか?
お母様ご自身のテーマは何であるのか?

そこから見直していきましょう。
人は皆、生まれるときに自分でテーマを決めてくるのです。
そこを無視していては、充足感や生きている実感はなかなか得られないかもしれません。

家族が個人個人で幸せを感じられるように、生きていきましょう!
個々の魂が何を望んでいるのかを、セッションでお伝えさせていただきます

JHC認定ミーディアム霊媒 スピリチュアルカウンセラー美依那